SATO Barcode Printer Language の略。SATO 製の感熱・熱転写ラベルプリンターが解釈する印字コマンド言語。用紙サイズ・原点・フォント・バーコード・切り出しを、CSS の mm 指定ではなく プリンターのドット座標で指定する。
Zebra の ZPL やレシート機の ESC/POS と同じ「機種の印字言語」の系統で、PDF や Windows プリンタードライバーとは別物である。
帳票エンジンとしての位置づけ
CTS では A4 納品書を Scriban + Playwright の PDF にする一方、棚ラベル・ゆうパケット・携帯プリンター向け納品書は SBPL を .NET 側で組み立てて送る。203 dpi の感熱紙は Chromium のページサイズでは再現しにくいため、ラベルを PDF に寄せない。
[帳票 DTO]
├─ A4 → Scriban HTML → Playwright Chromium → PDF → Windows スプーラー
└─ ラベル → SBPL 生成 → SATO プリンター(LAN / USB)
PDF をラベル機へ送る、SBPL を Windows キューへ流す、といった経路の混在は禁止する。サーバーから生の SBPL やプリンター IP を受け取らず、端末が許可した機種・用紙版と照合してから送る。
特徴
| 観点 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | SATO のラベルプリンター(Petit lapin、CT4-LX など) |
| 解像度 | 機種依存。現場の携帯機は 203 dpi(8 dot/mm)が多い |
| 日本語 | バイト幅で折り返す。未対応文字を黙って ? にしない |
| バーコード | コマンドで JAN / Code128 等を印字する。ページ内 SVG ではない |
| 通信 | 生成と送信を分ける。生成成功は排出成功ではない |
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関連用語
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