CTS-KB

Playwright

ぷれいらいと

#テスト #E2E #自動化 #PDF生成 #帳票

Microsoft が開発するブラウザ自動操作・E2E テストフレームワーク。Chromium / Firefox / WebKit の 3 エンジンに対応し、本物のブラウザを制御する。OSS(Apache 2.0 ライセンス)。

主要機能

機能内容
ブラウザ操作ボタンクリック・フォーム入力・ナビゲーションを API で制御
ヘッドレス / GUI 両モードCI/CD では Headless、ローカルデバッグでは GUI
複数ブラウザ対応Chromium / Firefox / WebKit を同一コードでテスト
PDF 生成Chromium のレンダリングで印刷品質 PDF を出力
スクリーンショットピクセル単位の比較、要素別キャプチャ
動画録画テスト実行を MP4 で記録
トレース機能失敗時に DOM・ネットワーク・コンソールを保存

対応言語

言語パッケージ
TypeScript / JavaScript@playwright/test
Pythonplaywright
.NET(C#)Microsoft.Playwright
Javaplaywright-java

帳票エンジンとしての活用

Playwright は HTML/CSS テンプレートをヘッドレス Chromium でレンダリング → PDF 出力することで、ActiveReports などの専用帳票ライブラリの代替になる。

[Scriban テンプレート] + [データ] → [HTML レンダリング]

                              [Playwright ヘッドレス Chromium]

                              [印刷品質 PDF]

JsBarcode 等のクライアントサイド JS を組み合わせれば、JAN/EAN バーコードもベクター(SVG)で埋め込み可能

E2E テストとしての主な用途

  • ログイン・購入フロー等の業務シナリオ自動化
  • リグレッションテスト(リリースごとの自動再実行)
  • ビジュアルリグレッション(UI のピクセル比較)
  • CI/CD パイプラインへの組込み

Linux での動作

Linux ネイティブで完全動作する。Docker コンテナでもよく使われ、CI/CD(GitLab CI / GitHub Actions)と統合しやすい。Ubuntu 26.04 + .NET / Node.js 環境でも問題なく稼働する。

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