etcd は、Kubernetes API のオブジェクト状態を保存する分散キーバリューストア。API server を通じて登録された Deployment、Service、Secret などの状態が保存され、コントローラーはその望ましい状態を基に調整を続ける。
自前Kubernetesではetcdのバックアップ、暗号化、可用性が重要な管理対象になる。GKEでは制御プレーンをGoogleが管理する。さらにGKEの内部状態バックエンドはetcdまたはSpannerの場合があるが、Kubernetes API serverにはetcd互換の保存インターフェースとして見える。利用者がGKEのetcdへ直接接続して操作するものではない。